内視鏡とロボットの融合

Endoscope + RoboticsEndoRobotics

体を切り開かずにすむ
内視鏡手術の時代。

エンドロボティクスが始まります。

内視鏡とロボットの融合

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体を切り開かずにすむ
内視鏡手術の時代。

エンドロボティクスが始まります。

内視鏡とロボットの融合

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体を切り開かずにすむ
内視鏡手術の時代。

エンドロボティクスが始まります。

手術の傷跡

内視鏡の非侵襲性手術は、
体に傷跡が残りません。

全身麻酔による危険性

内視鏡の非侵襲性手術は、
身体に大きな負担がかか
る全身神経麻酔ではなく、
睡眠麻酔だけで手術ができます。

開腹手術による合併症

内視鏡の非侵襲性手術は、
腹部を切開しないため、
術後の様々な合併症の発生率が
大幅に低下します。

長期間の入院

内視鏡の非侵襲性手術は、
短い入院期間(平均3日)で済むため、早期に日常生活へ復帰できます。

高額な治療費用

内視鏡の非侵襲性手術は、
患者だけでなく病院、
医療従事者などすべての人に
経済的メリットを提供します。

超小型ロボットの技術とフレキシブルケーブルの精密制御技術をベースに、
「診断領域」にとどまっていた内視鏡の活用を「手術領域」に拡大させ、
次世代の手術法であった内視鏡手術を世界標準の治療法にすること。

それがエンドロボティクスの設立目的です。

それが
エンドロボティクスの設立目的です。

胃がん、大腸がんといった大きな病気の手術後も、
早期の日常生活への復帰と
手術前と変わらない生活。

エンドロボティクスが作っていきます。

ENDO ROBOTICS

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tel+82-2-2039-3878
emailinfo@endorobo.com
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